不動産投資は絶対に譲れない条件をいくつかに絞って理想の物件を探しましょう。

失敗しないために

譲れない条件を持って行う物件選び

不動産は選び出すときりがなく、次から次へと自分の理想の物件を探してしまいがちです。
しかし、それに反して「スピード感」というものは不動産投資において切り離せない要素となっています。

 

たくさんの物件を見て目が移ろうがあまり、最終的に何を目的に物件を探していたのかわからなくなっては、不動産投資など確実に上手くいきません。

 

まず最初に「自分の不動産投資における揺るがない条件」というものを確固たるものにしましょう。

 

物件を見る時に「叶えることができない条件」は絶対に出てきます。
そうした時に考えがぐらついてしまわないように、「絶対に譲れない条件」をもとに理想の物件を探しましょう

 

物件選びは運用を考えて的確に

不動産投資における理想の物件選びは、「経営後のビジョン」を明確にして行われるものです。
つまり、不動産投資において「投資した建物から得られる利益」を考えることは、条件を決める上で役立ちます。

 

仮に、ローンを組んでいる場合は、何としてでも利益をあげられるような不動産経営をしなければならないのも実情なのですから。

 

とはいえ、そうした上でも理想の物件選びにはいくつかのポイントがあり、それすら決めるのに迷ってしまうものです。
最低限以下の数点の中から「本当に譲れないもの」を決めていくと良いでしょう。

 

高利益を出すための物件を選ぶ

不動産投資において、利益の回収率のことを「利回り」といいます。

 

利回りの計算が重要な不動産投資

利回りは簡単な数式で求めることができますが、自分で計算し直したら、不動産の提示する利回りと一致しない場合も多いです。
それは、不動産が「表面利回り」を計算しているからです。

 

本来、利回りを計算するときは、「税金」や「管理費」、物件によっては「修繕費」も考慮し、それを差し引いた金額で利益を算出する必要があります。

 

もし収益性の高い物件を求めている場合は、それら「費用」を差し引いた「実質利回り」で自ら計算することが大切になります。

 

立地は価格より大切な場合も

立地は場合によっては物件の価格より重要視されます。

 

物件の利回りは「年間に全世帯から得られる家賃の金額」をもとに算出できることを考えると、「駅から徒歩15分」より「少し高いけど駅から3分」の方が圧倒的に入居の期待値は高いです。
利益を考える際は立地を十分に考慮すると良いでしょう。

 

築年数と改修の必要性

改修費が必要になる古い物件の購入

築年数があまりに古い物件を購入してしまうと「耐震基準」が異なる場合があります。
1981年6月以降に建てられた物件ならば、理論上は「震度6以上の地震にも耐えることができる」物件として建設されています。

 

自然災害のリスクも考えながら物件を選ぶと、後々改修する必要を避けながらも入居者に安心感を与える物件選びができるでしょう。

 

捨てることで迷わない物件選びを

物件選びは往々にして「理想を手に入れる力」ではなく「捨てる判断力」が問われる投資になります。

 

そのためにも、「入居予定者」がどのような物件を求めているか、想像力を常に働かせてみてはいかがでしょうか?

 

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